ユンボのレンタルサービスとはどんなものなのか

ユンボは、油圧ショベルやパワーショベルなどを指すもので、建設を行う前の地面の整地や、建物の解体、そして岩盤の破壊や大きな金属物の選別などの用途があり、さまざまな場面で利用されています。
普通は建設会社などが所有して使っていますが、一方でレンタルのサービスも存在します。
こうした大型の建設機械は、値段も高いですし維持費もかかってしまうため、一時的に借りて利用するほうがコスト面などで便利な場合がありますし、そのサービスを利用する人も多くいます。
会社で所有しているユンボが足りないときに利用すると便利なほか、個人で大掛かりな作業をする必要がある場合などにも活用できると言えるでしょう。
気になるのは、どれぐらいの料金で利用できるのかということですが、多くの場合、車両の総重量やバケット幅(機械の腕の先端に付いている土砂などを掻き出したりする部分の幅)によって変わってくるという特徴があります。
例えば、車両総重量1tでバケット幅が40cmの場合だと1日当たりの料金が7000円程度というのが相場ですが、車両総重量3tでバケット幅が50cmの場合だと1日当たりの料金が10000円程度と高くなります。

ですので、必要以上の大きさのものを選んでしまうと料金が高くなってしまうため、用途に応じた車両総重量やバケット幅のものを選ぶことが重要だと言えるでしょう。
そしてユンボをレンタルする際の注意点としては、まず、運転に必要な免許を持っている必要があるということが挙げられます。
免許としては、車両系建設雨機械運転者(機体重量3t以上)と、小型車両系建設機械(機体重量3t未満)が必要であり、レンタルする際に免許を提示しなければならない場合があるため注意しましょう。
さらに返却時間を過ぎてしまうと追加料金がかかってしまうことや、返却時には燃料を満タンにする必要があること、そして返却時には車内の清掃が必要になる場合もあるといった注意点も挙げられます。